ダミーメイン

2021-09-02

季節を楽しむ

 

前回から、「島根にあるオススメのお店」を紹介するんだ!と決めたのもつかの間、

コロナ感染拡大のため、めっきりご飯を食べに行けていません。。。涙

首都圏に比べたら、1日の感染者数は少ないものの、少し前まで「1日の感染者数ゼロ」だった

ことを思うと、この数字は危機感を覚えます。よって、自粛。。。日々おうちごはん。

 

私の人生のモットーは、「まだ見ぬ美味しいものを食べる」なので、

その人生におけるミッションを、現地に繰り出して体験できない日々はとても悲しいです。

皆さんもそうですよね。。。

 

しかし!

嘆いてばかりもいられない!いつだって美味しいものは食べたい!!

ということで、できる範囲で出会った島根の美味しいものをご紹介します。

 

①シャインマスカット

島根県は、シャインマスカットを生産されている農家さんが多数いらっしゃいます。

先日、農家さんから購入する機会があり、食べました。

すんごく甘いんですよね。めちゃくちゃ美味しい。いいにおい。そしてプリプリ。

1房、一人でペロリでした。贅沢なことをしました。。。

1000円以下で得られる、この充足感と満足感。。。たまりません。。。

 画像の説明

 

②クラフトビール

大根島醸造所は、その昔CMで流れていた「ベタ踏み坂(江島大橋)」のふもとにある醸造所です。

大根島産のお米を使ったビールや、鹿島町のトマトを使ったビールなど、島根産のものでビールを作られていて、たくさんの種類があります。メニューを見るだけでも楽しい。

それに、ラベルもとってもかわいい♥

私が飲んだのは、「松江安納芋ブラウンエール」

甘味があって、とても美味しかったです。

(速攻飲んでしまって、写真を撮り忘れました。。。)

 

島根にUターンしてから、季節のものを楽しむ、ということを覚えました。

県外に住んでいた時は、特にそれを欲してもいませんでしたが、

季節のものを楽しむことは、とても豊かなことだな、と感じています。

今楽しめるものを最大限楽しみつつ、次なる秋の味覚に思いを馳せています。

 

(しじみ)


2021-09-03

伝統と変化

世の中にはたくさんの伝統や当たり前となっている文化があると思います。

 

昨今いろいろな場面で必要性や論理性を疑問視され、是正されていくものも多いです。

(脱ハンコ、スポーツにおける根性論などなど)

 

私も割と「これ何のためにやってんのかな~早く無くなればいいのにな~」と思うことが多いほうです。

そんな中、自分も伝統や当たり前にこだわっているだけで、その必要性を上手に説明できないなと思わせる意見を最近目にしました。

 

全国高校野球選手権大会(いわゆる甲子園)についてです。

「雨天順延や真夏の炎天下で行うことで熱中症のリスクも大いにあるのに、何故ドームでしないんだ」との意見でした。

これを見た際に「高校球児は憧れの甲子園球場でプレーすることを夢見て小さいころから頑張っている」

ということを真っ先に思うと同時に、でもそれって論理的か?と思いました。

甲子園球場で行うべきではない理由は正直いくらでも思いつきますが、行うべき理由があまり思い付きませんでした。

(天然芝が身体への負担軽い論は神宮での予選で矛盾。誰か良い理由を思いついたら教えてください。)

 

おそらく、多くの人が「伝統」「歴史」「イメージ」「思い出」を理由に、甲子園球場でその年の日本一を決めることに何の疑いもなかったと思います。

でも本当に高校球児ファーストで、日本一の学校を決めるための大会なら東京ドームでも、京セラドームでも良いよね、ってなると思います。

特に今年はその声がより大きくなりそうな予感・・・

 

もしかして春夏の甲子園の姿が変わるかもしれない。

現に高校サッカーの聖地“国立”も姿を変えたわけですし。

 

伝統、文化はそこにいくら想いがあっても、その必要性に説明がつかなければ、

時代の流れとともに見直されることもあるかも、と考えさせられたYahoo!ニュースのコメントでした。

 

個人的には、やっぱり“甲子園“は”甲子園”でずっとやって欲しいなあ。

(ハレルヤ)


2021-09-06

ことだま

 

ことだまって信じますか?

 

私は、男兄弟に挟まれて育ったせいか、いわゆる言葉遣いがぶっきらぼうな感じでした。

 

そんな私でしたがいつしか気づいたら、周りにはアナウンサーを職業にしている(していた)知人・友人が増えてゆきました。

つまり・・・言葉のチョイスが美しい方々です。

そういう言葉を発する方々には、何か心地の良いオーラを感じます。

 

私も彼女たちと話をするうちに、だんだんと自分を省みて恥ずかしくなってきました。

「変わりたい!」と思うように。

 

そして現在・・・

自分が思っても見ない評価をいただけるようになった気がします。

「美しい日本語」って優しい言葉が多いものです。

相変わらず話下手な私ではありますが、せめて耳から入ってくる言葉には魂を込めて、自分を幸せにしたい!周りも幸せにしたい!という気持ちで話すようにしています。

 

ことだまには諸説あるようですが、私は言葉のチカラを信じています。

(グリーンアップル)


2021-09-07

思い出の携帯

 

先日母親がついにガラケーからスマホデビューした。

本人が早く使いたくてと切り替えたものではなく、多少調子が悪くなってきたのと、「携帯サービス終了」の案内が来たからだ。

電話とカメラ(これまではあまり使ってなかったが、これから覚えて孫の写真をたくさん撮りたいとの思い)が使えればと、特段新たに購入する機種やプランに要望はないと思っていた中で、それでもと思って確認するもやはり予想通り。

じゃあこれでいいかなと定番のらくらくホンをとお店の方に伝えると、

「この今の携帯は持って帰りたい」と母が主張した。

OKの返事をもらい、その後の手続きを進める職員の方の横で、持ち帰りたい理由を聞くと

「留守番電話にお父さんの声が入っているから・・」と。

今年3回忌が終わり、少し落ち着いた生活を取り戻した母を見て安心していたが、この携帯の中に詰まっている父との思い出が非常に大きなものであることを改めて痛感した出来事だった。

暗いトンネルの先が、まだ中々見えないこの世の中で、新たなことを見つけ柔軟に対応していかねばならないのはわかっているが、これまでの大事な思い出もいつまでも大事にしていきたい。

(雀)


2021-09-08

トロッコ列車からの、出雲の旅

 

先日の日曜日、朝ふと思いついて「奥出雲トロッコ列車」に乗ることにしました。

すぐ子供たちにも用意させ、駅に到着。長男はすでに到着している列車の前にいくよう指示して、私と次男で券売機に。そこに駅長さんが来てトロッコ列車はもう一杯ですよ!」と声をかけてくれました。調べてもらうと、キャンセル待ちが5人とのこと。

一か月前から予約開始らしいですが、今のところ当分予約でいっぱいとのこと。見るとほぼ大人の方々、立派なカメラを持った方たちばかりでした。親子連れはほぼなし。。。どこから皆さん来ておられるのか謎ですが、とにかくとっても賑わっていました。

 

張り切って準備してやってきたので、こどもは納得せず、「松江でもいいからいくー」とのことで、またチケットを買おうとすると、駅長さんが「松江行はあと2時間ぐらいないですよ!」とまた声をかけてくれました。

 

特急が運休?休日は運休ダイヤなのか、2時間もこないとのこと。

仕方ないので、出雲に行ってみることに。「やくも」のチケットを買って、やっと乗り込んでほっとしました。

出雲駅前でなにしようかなーと思いましたが、「出雲科学館」を思い出し、行ってみることに。出雲駅に到着すると、まずはお茶しようということで、パンを買って一息。そこから駅のショッピングモールに入ると、卓球場があったり(卓球用品の販売もあり、卓球15分単位で出来る!)、小さい水槽があって大きい金魚見れたりで、すでに楽しい。。

そこから科学館に向かう途中にも小さい公園があり、二人いっぺんに滑れる滑り台があったり大きな木があったりして、こどもは大はしゃぎ。そこでだいぶ道草しましたが、気を取り直してまた科学館を目指し、歩いていきました。(途中間違って出雲高校に侵入・・・)

目的の科学館もかなり楽しいところでした。なんと無料。大人も楽しかったです。

 

ちょうど数日前に松江のお友達が、出雲に宿をとって飲みに行く、と言っていました。県外に行けない今の状況、なんとかプチ旅行を楽しもうとしていました。

私も同じく、近場でも楽しいことはたくさんあるし、思いがけない発見もある、と感じたプチ旅行でした。                        (かん)


2021-09-10

ランタナ 

 いつのころからか忘れてしまいましたが、我が家の庭にランタナが育ちました。何もしていないのにどんどん大きくなり株も増えています。花はというと、かわいらしいカラフルな花がたくさん咲きます。それもひと月くらいの間に少しずつ花が咲き色も変わるので長い間楽しめます。最後には黒色の実をたくさん付けて枝だけになり越冬します。夏場は枝を広げ葉が茂り、雑草が伸びるのを防いでくれるので喜んでいましたが、ウィキペディアによると、「世界の侵略的外来種ワースト100」という恐ろしい植物に選定されており、地域によっては「植えてはいけない花」と言われることさえあるそうです。かわいらしい花なのに見た目とは違いますね。いまのところ家の庭では悪さをしていないように見えますが、確実に広がっています。鳥たちが身を食べ近所の庭に種をばらまいているかも?

 

 庭掃除をしていたらアオスジアゲハが飛んできました。たくさん咲いている花から花へ移動しながら長い時間蜜を吸っていました。おかげで撮影できました。

(山ちゃん)

 画像の説明


2021-09-13

夏。やり残したこと

 

<やった>

海/そうめん流し/餃子+ビール/入道雲と青い空、緑色の山々のコントラストを感じる/ブルーベリー狩り/BBQ/怪談

 

<やっていない>

花火/スイカ/縁側で風鈴を聞く/盆踊り/ひまわり

 

こうやってそれぞれ並べてみると、夏っぽいことは結構やったようです。

ただ、何かまだ物足りない、、、。

そろそろ夏が終わるのに、「これで終わっていいのか?」感がすごいのです。

気持ちわるいです。(ワガママ)

 

なぜだろう?と考えたところ、

・自分にとって一番夏を感じること(:風鈴)をしていない

・大はしゃぎできていない(コロナ過で)

・発汗が足りない(冷房の利いた室内で過ごし、外出も少なかった)

 

など諸説考えられました。

とりあえず風鈴は今更ながらでも縁側に出して聴き、夏を締めくくろうと思います。

 

(団十郎)


2021-09-14

初めてのふるさと納税

 

先日、初めてふるさと納税をしました。

 

島根県内の、私が生まれ育った市町村ではないところへ。

これまであまりふるさと納税には興味が湧かなかったのですが…

 

今回は『ガバメントクラウドファンディング』という形式のふるさと納税に寄付をしたのでした。

 

 

その地域は水害が出やすく、

ここ数年は夏前後で雨がよく降るので今まで以上に被害が出ているところでした。

自分のまちを自分たちで守るために防災プロジェクトが計画され、

ふるさと納税の寄付金はその資金に充てられるとのこと。

 

私にこの件を教えてくれた方はそのプロジェクトに関わっていて、

その方自身も水害被害にあった経験がある方。

 

その人を存じ上げているから、私にも「応援したい」という気持ちが芽生えたのでした。

  

【応援したい】という気持ちを形にするのはいろいろな方法があります。

 

現地で手が必要であればそこに行く、

そこの情報を他の人にも伝える、

寄付、お金という形、などなど。

 

どの方法であれ、応援を受け取る側も応援する側も

どちらも対等に『ありがとう!』なんだろうなあと思いました。

(力を貸してくれてありがとう、力を使わせてくれてありがとう)

 

初めてのふるさと納税。

今後、そのプロジェクトが、まちがどうなっていくのかが楽しみです。

お金でない形の応援もしたいですね!

 

(は)


2021-09-15

アロマでリフレッシュ

コロナ禍で塞ぎ込みがちな毎日、時々アロマでリフレッシュしています。

最近気に入っているのは”黒文字(クロモジ)”で、先日は隠岐島の商品を購入しました。

爽やかな香りで、森林浴をしているような気分になります。

黒文字というと、和菓子を食べる時の高級楊枝のイメージですが、生薬としての効能もあり、神経を鎮めたり風邪の予防効果もあるとか。

隠岐島ではクロモジのことを「福来(ふくぎ)」と呼び、ふくぎ茶も名産となっています。

ウィルスに身体も心も負けず、「福が来るように」自然のものも積極的に取り入れていきたいですね。

(R)


2021-09-17

文集づくり

 

今年に入って亡くなった母の思い出をまとめておこうと、写真を入れた文集づくりを家族で始めました。

過去、祖父や祖母が亡くなった際にも家族で文集をつくりましたが、母親の文集をつくろうとすると、写真の数も思い出の数も比較にならないほど多く、取捨選択に頭を悩ませる日々です。

一枚一枚写真を手に取るたび、その時々の自分と母が昨日のことのように目の前に現れ、大きくしてもらったことへの感謝の気持ちでいっぱいになります。

文集の言葉を一文字一文字つづるたび、どうしようもない寂しさがひととき整理され、少しだけ前を向ける気がします。

どんなに大事な人とも、いつかは必ずお別れの日がやってきますが、文集に残すことで、それを開けばいつでも会える場所があるように感じ、救われる思いがします。

コロナ禍もあり、命をめぐる問題が日々クローズアップされています。明日が必ずくるとは限らないこと、人生は時間も体力も有限で、その中で何ができるだろうということを、よく考えるようになりました。

いつか母のもとに行った時に、上手にできないこともあったけど、頑張れることは頑張ってみたよ、自分の人生に悔いはないよ、と報告ができるよう、生きていきたいな、と思います。

(でんでんむし)


2021-09-22

季節の変わり目

 

季節の変わり目になると、必ず体調を崩します。

ちょっとだるいな〜という時もあれば、

高熱が出て寝込むことも。

 

もう少し自己管理をしなくてはと思い、

この冬に向けて、下記を実践してみようと思います!

 

・手洗いうがい

・手指消毒

・マスク着用

・睡眠をとる

・湯船につかる

・バランスの良い食事を心がける

・規則正しい生活を行う

・軽運動を行う

・よく笑う

 

当たり前のことばかり...

普段から実践されている方も多いでしょうし、

大したことではないかもしれないですが。

毎日続けてみようと思うと、

意外と難しいものです。

 

さて、何とか体調を崩さずいけるか?

やってみようと思います。

(じゃーめい)


2021-09-24

鳥取県米子市出身で、東京オリンピック2020に女子ボクシングフェザー級の日本代表として出場し、金メダルを獲得した入江聖奈選手は蛙好きであることでも有名になりました。

蛙と言えば、今年は蛙によく遭遇します。

コロナ禍が直接の理由ではないですが、外出自粛もあって例年と比べ、今年は墓参りの回数が増えました。

そして何故だか、私たちが墓参りをするとほぼ100%の確率で「アマガエル」が我が家の墓に1匹佇んでいらっしゃいます。大きさや模様が若干違うので、ずっと同じ蛙が生活しているようではないと思いますが。

もしかすると、先祖が順番に蛙として現れ、頼りない私に「しっかりしろ」と檄を飛ばしているのかもしれません。

「はい、今日も一日、元気に生きていきますね」

(貴)


2021-09-27

今年の盆もお墓参りが叶わず

 

コロナ禍以前は毎年お盆の時期になると、

ご先祖様のお墓参りに可能な限り帰省していたものの、

昨年同様に今年も遠く離れた所から思い浮べながら拝む自分がいる。

 

帰省した際には昔の友人・知人に久し振りに会ったり、

また田舎のご馳走を皆で戴いたり、

子供の頃によく訪れた(遊びまくった)場所に

足を運んでみたり、、、が叶わず仕舞いであった。

 

こんな状況下であるため、気を使ってか田舎のご馳走である食材の宅急便が届きました。

「田舎の味を送ったから元気出せよ!」という事なんでしょうか。

 

感謝の気持ちでいっぱいになります。

 

追)

今夏、自宅の庭に今年も青大将が!(何もしないので放っておきます)

「青大将は先祖の化身でご先祖様が会いに来たんだよ」との謂れもあり、

お盆の時期と関連つけています。

(0467)


2021-09-28

思い出の味

 

 皆さんにも思い出の味というものがあるのではないでしょうか。

  

 先日、“あるもの”をきっかけに、自分自身当たり前と思っていたものが実はマイナーだったことがわかり、少なからずショックを受けることがありました。

 

 そのあるものとは、【ハム大判】。

 

 中高生時代、下校時のおやつは大体コレでした。

 何てことはない、中身がハムとマヨネーズの大判焼ですが、話題に出してもそのときは誰も知らず、耳を疑いました。知る限り、今はそれを売っているところは1か所だけですが、昔は3か所程度(それでも少ない‥)あったので、同年代では当たり前と思っていましたが、まさかでした。

 

 思い出の味であり、忘れたくない味、そして語り継ぎたい味、私にとってのハム大判がそうです。

 もしご存知の方がいれば一緒に語りたいなと思い、ハム大判に想いを馳せ、おなかを鳴らす、そんな1日の終わりです。

 

(黒ラベル★)


2021-09-29

じじばばのありがたみ

   

コロナ禍の中、予定されていたイベントが次々に無くなる日々は今も続いております。

プライベートでは、出演予定の音楽イベントが中止続きで、練習してきた楽曲と新調した機材がお蔵入りする等、仕方ないとは思いつつ切なさを感じています。

 

また、子どもに関することでも、うちの子が通う保育園では、夏祭りや運動会等のイベントへの保護者の参加が中止という判断が続き、

保育園での子供の成長を感じたり、一緒に体験したりできる機会が次々に消えてしまっています。

これも仕方ないとは思いつつ、残念だなと感じています。

 

しかし逆にありがたいと感じることもありました。

 

前述のような状況なので、子供と一緒にいる時間をいつもより多く取りたいと思うようになりました。一緒に遊んだり、取っ組み合い等していると、以前とは比べ物にならないくらい、子供の日々の成長を感じるようになりました。

また、嬉しそうにしている子供と一緒にいることで、私の心が満たされるのも感じます。

 

そして父母(子のじじばば)のありがたさ感じるようになりました。

私はアパート住まいなのですが、保育園後の夕方や休日は、子を連れて父母の家(私の実家)に行くことが日常になりました。

実家は農家というのもあり、敷地がある程度あるので遊びまわることができています。

「こんな状況だし、いつでも遊びにおいで」

と、言ってくれるので、毎日のように子供を連れて行っております。

 

子供を連れて行っている間、妻は自分の時間を取れるので、これも大変ありがたい。

コロナ禍の中、じじばばの存在の大きさを改めて感じています。

(つかさ)


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